事業案内
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真生工業?では創業以来『軌道業』を中心とした確かな実績と信頼で成長をして参りました。
列車を安全に走らせる為、頑丈な車両としっかりした線路が必要です。線路は、専門用語で軌道といい、この軌道を新しく敷いたり、点検、修理を専門の仕事にしている職人さん「軌道工」といいます。
実際の作業風景を掲載しておりますのでご覧ください。
列車を安全に走らせる為、頑丈な車両としっかりした線路が必要です。線路は、専門用語で軌道といい、この軌道を新しく敷いたり、点検、修理を専門の仕事にしている職人さん「軌道工」といいます。
実際の作業風景を掲載しておりますのでご覧ください。
作業風景ブログ
平成25年度1・2月社内安全衛生会議
2014-02-26
平成26年2月11日
金沢文庫工事事務所にて
金沢文庫工事事務所にて
平成25年度1月社内現場安全巡視
2014-02-25
平成26年1月15日(水) 昼間作業
京浜急行電鉄 久里浜線 久里浜工場構内
分岐更換準備に伴う土のう化
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1枚目の画像は土のう袋(画像右側の作業員が持っている白い袋)
に掘った砕石を詰めている最中です。
この作業を「土のう化」といいます。
土のう化をすることによって、交換時に素早く砕石を取り出すことができます。
画像奥側が品川寄りです。
2枚目の画像も同様に土のう化の様子です。
先ほどの画像とは反対側で撮影し、画像奥側が三崎口寄りです。
「ビター」と呼ばれるつるはしのような道具で砕石を砕いて柔らかくし、砕石を取りやすくしています。
(当該画像の左手の作業員が振りかぶっているときに持っている道具)
平成25年度12月社内現場安全巡視
2014-01-20
平成25年12月11日(水) 夜間作業
横浜市営地下鉄 ブルーライン センター北〜中川駅間上り線
レール交換 ゴールサミット溶接
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1枚目の画像は全体ミーティングの様子です。
作業前には必ず作業の流れや危険箇所の洗い出しなどを行っています。
2枚目の画像はレールの入れ替えの様子です。
手前に見える緑色の器具である「山越器」を使ってレールを吊り上げています。
レールがまくら木から離れているのがわかります。
3枚目の画像は既存のレールと新しいレールを接続している様子です。
レールとレールの間には継ぎ目板を介してレールを接続しています。
既存のレールは黒色ですが、新しいレールは黄土色になっており、一目でその差がわかります。
横浜市営地下鉄 ブルーライン センター北〜中川駅間上り線
レール交換 ゴールサミット溶接
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1枚目の画像は全体ミーティングの様子です。
作業前には必ず作業の流れや危険箇所の洗い出しなどを行っています。
2枚目の画像はレールの入れ替えの様子です。
手前に見える緑色の器具である「山越器」を使ってレールを吊り上げています。
レールがまくら木から離れているのがわかります。
3枚目の画像は既存のレールと新しいレールを接続している様子です。
レールとレールの間には継ぎ目板を介してレールを接続しています。
既存のレールは黒色ですが、新しいレールは黄土色になっており、一目でその差がわかります。
平成25年度12月社内安全衛生会議
2014-01-20
平成25年12月20日
金沢文庫工事事務所にて
金沢文庫工事事務所にて
金沢文庫駅構内分岐器更換工事
2013-12-02
平成25年11月30日 夜間作業
京浜急行電鉄 金沢文庫駅構内
分岐器(28番)更換
京浜急行電鉄 金沢文庫駅構内
分岐器(28番)更換